【レポート系】

Aws Summit Tokyo1日目の感想

Aws Summit Tokyoに参加してきました。
3日間もあるので、ホテル住まいな3日間です。

Aws Summit Tokyoとは?

https://aws.amazon.com/jp/summits/tokyo-2019/
世界最大の AWS Summit を今年は幕張で開催!
クラウドの最新技術を "楽しんで学べる" 3 日間

1日目参加した内容

10:00-11:30 基調講演:デジタル改革の最前線で選ばれ続けるクラウドへ 〜デジタライゼーション時代のカスタマーサクセス〜

・AWS 代表取締役社長 長崎忠雄さんの登壇
・Aws Summitは2012年から開始して8年目、Summitなどのイベントは『学び』の場所として提供していく
・今回の Summitは参加33000人、308セッション、97セッション
・AWSは2016年に1017、2017年に1430、2018年に1957の機能拡張やローンチを実施、これに伴い収益としては3.38億円 41%の成長を実施。
・ガードナー社によるとクラウドベンダーは
 以下の通りで1位のAWSが2~5位の合計の2倍以上のシェアを保持している

ベンダー
AWS 52
Microsoft 13
Alibaba 5
google 3
IBM 2
その他 25

・今後はクラウド、ビックデータ、IoT、AIの投資が多くなる。
・政府が「政府情報システムにおけるクラウド サービスの利用に係る基本方針」で
"クラウド・バイ・デフォルト"を指針としており、『政府情報システムのシステム方式について、コスト削減や柔軟なリソース の増減等の観点から、クラウドサービスの採用をデフォルト(第一候補)とする』と発表している。
この動きはアメリカでも同様の動きがあり、発表後にクラウドの拡大が広がったことから、日本でも同様にこれまで以上にクラウドの拡大が広がると考える。

12:00-12:40 金融機関におえるビックデータ・AI活用:AWS活用トレンドと三菱UFJ銀行の取り組み

・金融業界のクラウド利用は2011年〜動いており、三菱UFJ銀行も2015年頃〜動いている。
・当初はクリティカルなモノからではなく、社内OA系など業務影響がないモノであったが、クリティカルなモノもクラウドになりっている。
・クラウド&デジタルに対しての期待としては大容量・拡張性・新技術を対応することでおり、これらはオンプレでは困難と考えている。
・クラウド基盤でデータレイクとして使えるのであれば、周辺システムもデータを預けやすく、コストダウンが測れる。
⇨使いやすDWHを作り、巻き込んでいくという考え方が良いなと思った。

13:00-15:00 DeepRacerワークショップ

知識が増えるかな?って思ったけど、知っている内容でした。
このブログにも書いているので、そちら参照
↓日本ではまだ買えないけど、自動で動く車を強化学習するサービスです。AIってなに?って方にオススメ

15:30-15:50 AWSエンジニアのための学習方法

・2030年には60万人の技術職が不足しており、政府発表としてクラウドベースでの開発が必要とされている。
・しかしAWSでは2018年で2000近くの更新やローンチが発生しているので、キャッチアップが大変である。
・ではこれらに対応するのにはどうすべきか、結局はSelf-Learningが必要となる。
・現在、政府発表の後押しもあり、クラウド技術は大学でサポートされおり、AWSも教育を後押ししている
https://aws.amazon.com/jp/education/awseducate/
・新人教育ついてもjavaとAWSと行ったセットでの教育が増えている。
・AWSでは14歳以上の学生では教育サポートを利用することできる
・結果、今後クラウドが当たり前な世代が入社となる、ただ、それでも不足となることが見えているので、現在のレガシースキルからのトランスファーが必要となる。
・Self-Learningは「input」「output」「feedback」をループし続けることが必要
・「input」から勉強を始めるが、それは分かったつもりになることが多い。
・「output」するために何を「input」をするべきか?という考えになれば、身に付く学習となる。
・最たるは人に教えることである(教師が一番知っているのは、一番outputするから)

16:00-16:40 クラウドネイティブの際にある未来「説明可能なAI」社会の実現に向けた取り組み

・まず、最近のトレンドとしては
「大規模システムのクラウド化」、「コンテナ化」、「DX:デジタル改革」、「AI」、「IoT」
・ヤマハ発動機株式会社の案件にて3ヶ月で実装という案件があり
 サービスとして本当に必要な機能な意外はフルマネージドサービスを利用した
 ↓導入事例
 https://aws.amazon.com/jp/solutions/case-studies/yamaha-nri/

17:00-17:40 ナショナルオーストラリア銀行事例:いかにして1年間で3000人のAWSエンジニア育成に成功したのか

・世界中で見てもクラウドサービス人材への採用が増えている
 しかし、65%の経営者が人材不足などでスキルギャップ(理想⇄現実)があるとしている
・ギャップの理由としては
 「外部から、必要な人材が見つけれない」
 「社員でもスキル不足」
 「ITに求められる内容が変わってきている」
・ナショナル・オーストラリア銀行では、まずキーマンとなる人を中心に
 ランチミーティングとして少しずつ、勉強会を実施。
・少しずつではあるが、勉強会を企業文化として、育てて、学習文化が必要となる。
 また、それに対する権限や評価も必要となる。
・社員の10%が同じ方向を向くことができれば、それが波紋となり、文化として育つ。
・文化を育てるトリガー(発表会)はある少なからずあると思うが、会社が拾えず、評価されずに消えていく面がある。

18:00-1840 「AWSのイノベーションカルチャーとは? 社員の声」

AWS文化の話
リーダーシッププリンシパルをどう生かしているかなどの話
https://www.amazon.co.jp/b?ie=UTF8&node=4967768051

1日目総括

最初に思ったのはナショナルオーストラリア銀行のように、教育ギルドをやってみたい。
ということです。技術研究・発表をやる中で、そう言うものに面白みを感じているようです。
会社に出してみますかね

あとはSelf-Learningの必要性を多く感じ・体感しました
ホストから分散、そしてクラウド/AI/Iotと世代は動くのでしょうね
で、そこが当たり前な状態にしていく展開をやりたいかな(繰り返すが)

1日目の貰い物。
資格合格のバッチが頂けたのが一番嬉しかった。

後の調べ物

・DocumentDB
・WorkSpaces
・Sagemeker Neo
・Tenseflow
・CI/CD
・GraphQL
・プリセールス

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